思い立ったが吉日

推しのダイマをしたい

雲水のダイマをします

 

 

雲水はいいぞ、本当に、本当にいいぞ、お願いだからみんな雲水を見てくれ、という記事です。

推しを推しはじめてから、雲水を知り、ものすごくファンになりました。純粋にクオリティ高くて楽しいんです。いつでも予想以上の楽しさを保証してくれる、それが雲水。


雲水とはなんぞや

雲水とは、はじめの記事にもちょこっと書きましたが、テニミュ2ndシーズンの山吹中6人で結成された俳優集団です。
現在は主にそのうちの4人で活動していますが、リーダーはいつも「6人」を大切にしています。
名前の由来は、公演中にネタとしてやっていた力士のポーズ、「雲龍型」のことを「雲水」と間違って言ってしまったことから。
コントやったり一発芸やったり体張ったりバンドやったりアイドルやったり(?)というなんでもありな集団。面白いことならなんでも全力な人たちです。
去年は結成7年目にして初の舞台もやりました。俳優の本業をやるまでになんでバンドとかアイドル挟んだんだよっていう(笑)


この舞台公演が本当に良くて、とても面白くて、雲水を知らない人みんなに見てもらって「雲水すごいでしょ!」と言って回りたいレベルなんです。
昔から知ってる人はきっともっと楽しかったはず。テニスからのネタもたくさんありました。わたしも推しの過去作で追えるものはある程度見尽くしてから行ったのでわかりましたが、当時から追っていたら感慨深かっただろうなぁと思います。もちろん見てなくても笑えます。
円盤化していないのが本当に惜しい…いつかしてくれると信じています。


雲こばについて

雲水がどんな感じなのかがよくわかるのは、なんといっても毎週金曜日のラジオ、「雲水の今晩どうしましょう!?」略して「うんこば」。
前の記事でも書きましたが、下ネタ大丈夫な方は週末にちょっと夜更かしして聴いてみてください。男子高校生の日常会話を盗み聞きしている気分が味わえます。
定番のお悩み相談コーナーから、リスナーが送った女子の「きゅんきゅんする」仕草について議論するコーナー、なぜか女子口調で女子あるあるについてトークするコーナー、大喜利や即興劇や即興ソング、罰ゲームありきのゲームコーナーなど、盛りだくさんです。
罰ゲームはなかなかえげつないことも多いですが笑えます。罰ゲームの様子は岸本さんのインスタ( https://www.instagram.com/takuyakishimoto/)に上がっていますので、ちょこっとのぞいてみてください。
先日は推しが腕に低周波を流しながらサラミを食ってました。何を言ってるかよくわかりませんがそのままなので見てください。

www.instagram.com

 

雲こばはDJCDが第5弾まで出ておりますので、過去の放送を聞くこともできます。

あと、雲水メンバーのひとり、聖也くんが雲こばをものすごくオブラートに包んだような5分番組をやっているので、そちらもぜひ(笑)

www.fujitv.co.jp


雲水珍道中について

雲水の様子を映像で見られるのが「雲水珍道中」です。
第一弾はマザー牧場、第二弾は沖縄、そして来る3月に発売される第三弾は富士急ハイランドに行っております。
おじさんたちがわいわいがやがや楽しんでいる様子を眺めるのは楽しいです。
3/18に生コメンタリー付き上映会&即売会も開催予定です。まだチケットあるみたいなのでぜひ。

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1894788


とりあえず今回はこのあたりで。また今度、雲水のイベント、雲水行脚についても書きたいと思います。